管理業務主任者・マンション管理士:民法#時効

民法
あー
あー

マンション管理士再チャレンジ中のあーちゃんです
今日もはりきっていきます!


時効の完成猶予・更新って宅建の時にしつこくやって
覚えてるから、いまさら猶予とか更新言われても困るねんなぁ   

民法:時効

取得時効

占有開始の状態が、善意無過失であれば10年
悪意又は善意有過失であれば20年で取得時効が完成する
あくまで占有開始時の状態である

消滅時効

  • 所有権以外の財産権(地上権・地役権・永小作権等)20年
  • 一般の債権
    ・債権者が権利を行使できることを知った時から5年
    ・権利を行使できる時から10年

消滅時効の起算点と履行遅滞時期

  • 確定期限のある債権・・・その期限到来時が起算点であり履行遅滞となる時期である
  • 不確定期限の債権・・・その期限到来時が起算点であり期限到来後に債務者が履行請求を受けた時又は期限到来を知った時のいずれか早い時期より履行遅滞となる
  • 期限を定めない債権・・・債権成立・発生時が起算点となり、債務者がその履行の請求を受けた時より履行遅滞となる

    ★10年より短い時下浮き感のものであっても、確定判決または確定判決と同一の効力をゆうするのものよって確定した債権の時効期間は10年となる

時効の完成猶予・更新

  • マンションの管理費の滞納者が志望し、その相続人が当該区分所有権を承継した場合は
    管理費債権の時効は更新しない
  • 管理組合が区分所有者との民事調停により時効の完成猶予は生じる
    申立てができる時から30日以内に仮執行の宣言の申立てをしないことによりその効力を失うときは時効は更新しない
  • 破産手続参加により債権者が破産債権の届出をした場合消滅時効の完成猶予が生じる
  • 管理組合が理事長を管理組合の代表として管理費を滞納している区分所有者に支払い請求訴訟を提起し、確定判決またはそれと同一の効力を有するものによって権利が確定したときはこの事由が終了した時から時効が更新する

    ★時効完成猶予・・・一定の期間時効が完成しない(停止)
    ★時効の更新・・・時効期間が振り出しに戻る

時効完成の効力

  • 時効完成により、利益を得るものが援用しなければ受ける事ができない
  • 時効を援用すると、その効果は起算日にさかのぼる
  • 時効の利益は時効完成前にできない

◆間違い・不備等ありましたら、ご指導宜しくお願いいたします!

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