管理業務主任者・マンション管理士:民法#人的担保

民法
あー
あー

マンション管理士再チャレンジ中のあーちゃんです
今日もはりきっていきます!


ぎゃー
この場合はええけど、こっちはあかんとか
このコーナー相当苦手です

民法:人的担保

不可分債権・不可分債務

分割して実現ができない給付を目的とする多数当事者の債権・債務のことを言う

数人の債権者または、債務者がある場合、別段の意思表示がないときは
各債権者・債務者はそれぞれ等しい割合で権利を有しまたは債務を負う

不可分債権の効力

  1. 相対的効力
    不可分債権者の1人に弁済等・請求・相殺以外の事由が生じたとしてもその事由は他の債務者に影響を及ぼさない
    ★更改・免除・混同は相対的効力となる(連帯債務ではこれらは絶対的効力になる点注意!!)
    ★不可分債権者の1人と債務者との間に更改・免除があった場合でも、他の不可分債権者は、債務の全部の履行を請求できる
    この場合、その1人の不可分債権者がその権利を失わなければ分与されるべき利益を債務者に償還しなければならない
  2. 絶対的効力
    ・弁済(債務者が債権者の1人に対して行った弁済等は他の債権者へも影響を及ぼす)
    ・請求(債権者のうちの1人が単独で行った請求は他の債権者へも影響を及ぼす)
    ・相殺
    ・代物弁済
    ・供託

不可分債務の効力

【不可分債務の例】
・マンションを共有する者が追う管理費等の支払い債務
・共同賃借人の賃料債務
・管理組合が、管理会社に対して支払うべき管理委託契約に基づく委託業務費の支払い債務
・マンションを共有する2人が当該マンションを賃貸する場合に王引渡し債務

  1. 対外的効力
    債権者は債務者のうちの1人に対して、または、同時にもしくは準じにすべての者に対して
    全部または一部の履行を請求できる
    不可分債務者のうちの1人が弁済すればすべての不可分債務者の債務は消滅する
  2. 相対的効力
    弁済等・相殺・更改以外の事由が生じたとしてもその事由は他の債務者に影響を及ぼさない
    ★請求は相対的効力(連帯債務と同様)
    混同は相対的効力となるが連帯債務では絶対的効力
  3. 絶対的効力
    弁済・代物弁済・供託・相殺・更改
    不可分債務者のうちの1人が弁済をすれば、すべての不可分債務者の債務は消滅するから
    その弁済は他の債務者へも影響を及ぼす

保証人・連帯保証

主たる債務者について生じた事由は原則として保証人に効力を及ぼす

  • 保証人・・・その主たる債務を消滅させる行為:弁済・代物弁済・相殺・更改等は主たる債務者にも効力を及ぼす(保証人に対する履行の請求その他の事由による時効の完成猶予・更新は、主たる債務者に対してはその効果を生じない
  • 連帯保証・・・主たる債務者と連帯してその債務を保証する
    連帯保証人について生じた一定の自由は主たる債務者にも効力を及ぼす
    保証人と同様、主たる債務を消滅させる事由:弁済・代物弁済・相殺・更改等の他「混同」も主たる債務者に効力を及ぼす点注意

  • 共同保証・・・複数の者が1つの主たる債務の保証をする場合
    保証人が弁済した場合は主たる債務者に求償できるが、弁済の前と後に主たる債務者に通知をしなければ、求償権の行使に制限を受ける事がある
    共同保証の場合保証人は分別の利益を有するが連帯保証人は分別の利益を有しない

◆間違い・不備等ありましたら、ご指導宜しくお願いいたします!

スキマ時間も有効活用できるオンライン講座

コメント

タイトルとURLをコピーしました